世界がビーガンになり 動物の苦しみが減り もはや苦しみがなくなり 戦争がなくなりさえすれば 人々の意識はもっと 覚醒され もっと知性を 取り戻すでしょう (はい) それから私達は 世界が益々良くなるよう 期待します
( ハロー ハロー マスター ) 準備はいいですか？ (はい はい マスター) 私の髪が好きだといいですが (いつも美しいです) 実際 何もしていません 時間に余裕がなさすぎて そのままです 何もしませんでした 髪を結ったり 飾りを つける時間もありません 皆を寛がせるだけ 冗談です 皆さん調子はどうですか ( とても良いですマスター 感謝します マスター ) 全て順調ですか？ ( はい マスター ) 良かったです 女性達 聞こえますか？ ( はい マスター ) わぉ 近頃はハイテクに なってきています 今は遥かに良いです (はい マスター)好きです 女性も男性も大好きです (感謝します マスター) ええ全て自分でやるとは またまた私の偉業です ＯＫ 質問があると 聞きました だから電話したのです (はい マスター) 良かったら今始めて
( マスター 多くの国が 若者がアルコールや 麻薬から遠ざかって いると報告しています 子供達が慈善や動物達の ために資金集めの活動を しているのを見ました マスターこれはより高次 の衆生が今この惑星に 生れているからですか？ )
ええ そうです でも 人々がこれらの ものの害にもっと 気づいてもいるからです 最近はパンデミックが 人々を目覚めさせてます そこから生じた ただ一つの良い事です それが人々を目覚めさせ 彼らの健康にもっと 大事なものを更に 調査させています (はい) 彼らはパンデミックの 原因を知りたがってます どうやって避けられるか 研究者も喫煙者や飲酒者 はＣＯＣＩＤ-１９に もっと感染しやすいと 述べているからです(はい) 彼らが感染すると 回復はもっと難しいです 人々は今更に気づいてます そこから生じた唯一の 良い点で嬉しいです 長期間 この全ての 裁量は人々にとって 良いです(はいマスター) ＣＯＣＩＤ-１９に 罹った人々は死なねば ならないなら死にます 私は彼らの魂を助けます 助けられる魂はどの魂も 彼らが悔い改めるなら 心から祈っているなら 世界が困難なこの時に 彼らの死に際して 彼らは祈り 悔い改めるだろうと 確信しています これも良いです 彼らを助けやすいです (はい マスター 感謝します マスター) 彼らの魂を助けること その方が重要です 私達は遅かれ早かれ死に ますが 魂が解放される なら それが最善です だからパンデミックは 多くの人々を目覚めさせます (はい はい マスター) 魂を目覚めさせます 人々が死ぬことがよいと 言っているのではないです しかし それでも彼らの 魂は救われるでしょう (はい マスター 感謝します マスター) 良いでしょう 有難う 殆どの人は この様な 状況になった時 以前は無神論者で あっても 神に祈るでしょう(はい) それは彼らの魂の救出を 助けるでしょう 彼らの魂が救われ 解放されやすくなります (分りました マスター)
( ＣＯＣＩＤ-１９が地球の 隅々まで影響しています 世界保健機関の事務局長が 私達は｢共通の敵と闘う｣ と言っているので 世界中で更に団結した 取り組みが見られます 例えば 貧しい国々の 債務免除や 医療の共同調査などです この傾向は続き 世界は緊密な共同体と なるでしょうか？ )
勿論です 一旦 良い事をするのが 習慣になれば(はい) 良い事も悪い事も 全て習慣です 一度人々がそれに慣れて その良さを認識すれば 続けるでしょう (はい マスター) 政府のみならず 人々も 人々は出かけて放浪者に 食べ物を与え 出かけて隣人を助けます いつも以上に 外に出て接触するのでは なく人々を何とか助ける 方法を見つけます 皆の為にニュースを調べ ている時に人々は隣人を 助ける為に非常に革新的 な方法を見つけるという クリップを見ました 例えば籠に食べ物を入れ 隣人がそれを引き上げる だけとか(はい) 又は何でも必要な物を その行動はとても良いです 誰もが何だか 今はもっと目覚め 内面に彼ら自身の善なる 本性を見つけています マスターパワーが彼らを 助けるのに大変役立ちます (はい マスター)
( マスター 科学と 技術が進歩するにつれて 私達は宇宙について 益々学んでいます ) ええ ( これは人々が霊的な事に 興味を持ち真理を求める よう促しますか ) ああ！そうです 皆に同じ質問をしたいです 私達は願い 祈ります (はい マスター)祈ります 他の多くの惑星では 宇宙では人々は技術と 科学 あらゆる物質的 豊かさにおいて高度に 進んでいます でも それは彼らに 霊的な生き方を熱心に 求めさせはしません (はい マスター)
( マスター 世界ビーガン 世界平和を私達が祈る時 私達が見たい世界を 思い描くべきですか 例えば 人々が自然や きれいな海と川 そして 世界に食物を与える 有機果物と有機野菜の 野原と森と 調和して生きる ビーガン世界を その一方で 最近は 非有機の ＧＭＯ作物を作り 害虫を管理するために 有害な化学薬品を使い ＧＭＯ種子の特許を取る 大企業の増加を 憂慮する人もいます それは共同体が自分達の 食物供給をコントロール するのを妨げています 食品産業は しばしば製薬産業と 結びついており 彼らは 農業での化学薬品販売 から利益を得ています それは次に予防接種が 必要な病気と薬に依存 する人々を生み出します ) ええ 知ってます ( そんな企業が 人工肉や ビーガン肉を含む 世界の食物供給を 支配しています これは私達がビーガンの 未来に進むときに 憂慮すべきことですか 又は世界がビーガンに なり殺生のエネルギーが 取り除かれると 何であれ全てが自然に 正されるのですか？ )
ええ 知っています 祈れるだけ(はいマスター) 世界の意識が更に 引き上げられるにつれ そういった事はどんどん 少なくなるからです (はい マスター) 人々は何が善であり そうでないか もっと 気づくかも知れません 今 私達は全ての問題に 対処できません この世界には あれこれの 一連の問題があります 人々が霊的に高度に 発達していないからです (はい マスター) ですが世界が ビーガンになり 動物の苦しみが減り もはや苦しみがなくなり 戦争がなくなりさえすれば 人々の意識はもっと 覚醒され もっと知性を 取り戻すでしょう (はい) それから私達は世界が 益々良くなる様期待します
皆に話しておきますが 一方で私は苦しんでいる 動物のために ほぼ毎日 沢山泣いています 残虐行為を見るたびに でも他方では そこから出れば この世界は本当に単に 本質的に非常に幻想的な 世界だと常に認識します 悲しみ 苦しみ 無知から 抜け出せない人々の為に 私達はできることを するだけです そうすれば彼らは この幻想的な夢から覚め 彼らの魂のために もっと霊的な扱いを 求めるでしょう つまり 彼らの霊的な意識のため 彼らの真我の内面の 発展の為にという事です でないと 心と頭脳 彼らの周囲の影響が 全ての真理に対しそれが 目の前で顕わであろうと 彼らを盲目にし 聾にし 愚かにします(はい) だから私達は世界平和と 世界ビーガンに取り組み ます すると他の事が 相応に発展するでしょう 私達の世界は益々 良くなるでしょう(はい)
( マスター トランプ政権はスーダン とイスラエルが関係を 正常化することに 合意したと発表しました 先に バーレーンと アラブ首長国連邦が イスラエルと国交を 結びました ) ええ ( これらの出来事は 中東と北アフリカ地域が コリアのように 平和への準備ができた 状態だと 示しているのですか ) 彼らはすでに 殆ど準備ができています 彼らの多くがそうです 他の人々が後に 続くよう願うだけ (はい マスター) 私に水晶を覗いて 未来を予言するよう 言わないでください 皆に言い続けたくないです (分りました マスター) 今に分ります もう言いました 時が来れば分ります 何が起こるか分ります (分りました マスター) 次の人
( マスター 低次の天の 神々は功徳に基いて 彼らの地位を得ました 功徳が 無慈悲な梵天に 三界を創り統治する力を 与えました 人が創造し統治できる には一定量の神の愛を 持たねばならないと 天は要求するのですか )
ああ 彼らは 全く別です 彼らは持ってますが僅かです (分りました) 皆のように 私と学んでいる 所謂 弟子達です(はい) 私は皆に言いましたね これをせよ あれをせよと せよではなく すべきだと 例えばビーガンになること 慈悲深くなること 愛情深く親切になること でも彼らは努力してます (はい マスター) 皆は努力するでしょう でもそれで十分に足りる という意味ではなく(はい) マスターの恩恵に頼って 上に行くのでなければ 皆が持つ愛はとても薄い 所謂 弟子達のことです とても薄くて持ってない ことにさえ気づきません (はい マスター 分ります)
だから梵天自身も 愛を持ちたいのです 神々が彼に 助言した事をしたいのです でもそれは彼の愛が十分 な事を意味せず 不十分です 他にも 愛を全く持たない諸々の 低次の天もあります だから彼らは人間や 動物に悪い事をするよう 誘惑する他のものを 創るでしょう そうして彼らの魂を 支配し続け 全人口を 永遠に支配し続けます すると これらの魂は 解放されず宇宙のどこか より高い所に行けません (はい マスター) それはまるで 梵天自身でさえ 彼の領域を手放したく ないかのようです 彼は私と言い争いました 彼は９３・９の世界を統治 したいと言いました(わぉ) 以前言いましたね (はい マスター) ええ 私は言いました ｢でも貴方の統治は めちゃくちゃで 貴方の下の神々も魂を 永遠に閉じ込めるために 悪い事をしています どんな悪事を働こうと 彼らに悪事を働かせるのは 貴方の計画の 一部で貴方の責任です だから貴方の方法が嫌いです それを捨てて私に従うか 私に協力して貴方の魂も 含めて魂を救って下さい それなら統治させます｣ でも彼は望まなかった 貪欲さが彼にパワーを 捨てることを望ませず 一度パワーを持つと 忘れるからです 丁度 時々 人々が 指導者を選ぶと 彼らは 大きな理想を持って 政権につき 自分達は 理想や良い意図を持って いると考えますが 一度 政権を握ると それを 忘れ続けるのと同じです 又は彼らの理想主義の 力を僅かしか行使せず 理想主義の原点を 彼らはただ流れと 下の者に従って進み 誰もがあらゆる 否定的な考えや 情報を彼らに与え続け 彼らに忘れさせます すると彼らは悪事を働き 最初の理想を忘れます
これは梵天に限らず 低いレベルの 他の低い神々もです 例えば 第二界の神 阿修羅界の神(はい) それから 阿修羅界の 周りの悪魔たち 悪魔たちの長 例えば 阿修羅界は 一部は天国で 一部は地獄と悪魔たち だからです 従って影響は 神がそれを制圧する 十分な力があるかにより 常にはありません 神は時々悪魔たちとの 戦いに負けるからです 彼らの方が 圧倒しているからです 彼らはすでに人間に あらゆる悪い否定的な 資質を注ぎ込んだからで 人間も目に見えない形で 気づかずに彼らを助けてます すると彼らを後押しする この全ての否定的な 力に頼るでしょう 阿修羅界の天神を 負かすためにも それは 第二界にも影響します 梵天は多くの世界を 支配する力を持ちたい という欲望のために 彼らを拒絶するか負かす 十分な愛と智慧を 持たないでしょう こうして彼らは 皆一緒に落ちるのです 今 例えば 世界には 良い人々がいます(はい) でも悪い人々もいます (はい) 良い政府もあれば 良くない政府もあります 良い大統領もいれば 良くない大統領もいます ゆえに私達の世界は善と 悪が混じり合っています 阿修羅界と同様です 彼らには天国と地獄がある もう分りましたね(はい)
