それは人間次第です(はい) 天国の全ての神々は 本当に必死に助けています でないと惑星は消えます でも人間は 自分自身に いつでも 諦められる 肉片にさえ まだしがみついています
( マスターは以前 蜘蛛は 郵便配達員だと述べました 宜しければ 他の動物の 役割を話して頂けますか )
永遠に続けられません この惑星に 動物の 種類は何百万くらい ありますか?(はい) 少なくとも数十億?(はい) 全ての動物に役割がある と言えば十分です(はい) 彼らは私達の惑星や 私達の人々を大小を 問わず あらゆる方法で 助け祝福します(はい) 蜘蛛のつとめは 郵便配達です(分ります) たとえば 外に出て 蜘蛛が目の前に落ちる 場合です 彼らが貴方の家に来るなら 彼らが言うことに注意を 払わねばなりません 殆どの人はテレパシーで 聞こえないと思います(はい) だから何も聞こえません 外に出るときに 蜘蛛が目の前に 落ちたら… 時々彼らは木からか 柱かどこかから来て 彼らの絹糸で 貴方の前に落ちて 貴方に何かを 伝えたかったのです 貴方や誰かに言っても 無駄で 何も聞こえません (分ります) 私だけが聞きます 中には聞く人もいますが 非常に稀でごく僅かです (はい マスター) まだこのテレパシー能力の ある人は殆どいません 以前はありませんでした 私でさえ あれから 遮断されたので(わお) 何も分りませんでした たまにだけ何かが分り ましたが…今は違います (はい マスター) 今は時間があれば 注意を払えば聞こえます 私に何か言いたいのか 聞きます すると分ります ( OK感謝しますマスター )
彼らは時々何の知らせも ないのに 私を慰める ためにさえやって来ます ただ「泣かないで 悲しまないで」と (はい)「我慢して」 そんな感じです 「幸せで 安らかでいて」 時々そのように 今朝 小さな蜘蛛が来て そう言いました もちろん この大きさで 足を加えても全体で この丸さです 小さなものでも 昨日 箸の頭のように こんなに小さな蜘蛛も 何かを伝えました(わお)
神は彼らを使って私に 伝言するからです でも神が 他の人々に伝言するのか ただ人間に伝えるために 自身のテレパシーの 本能があるか分りません (はい マスター) 善良な人間の一部に 彼らは来てメッセージを 与えますが 殆どの人は 理解せず 分らず 聞こえず 見えません 蜘蛛を押し潰して殺さない のは幸運です (はい) 意味が分りますか (はい マスター) だから 蜘蛛や 他の衆生にメッセージを 送る為に来る他の者達が とても気の毒だと言うのです 彼らを捕まえたり 押しつぶして死なせたり 踏んだり ドアを閉めて 押しつぶしたりするかも しれません (はい) そうするべきなので 命を危険に晒します (はい マスター) 彼らもそう望みます 多くの場合 良い人なので 彼らはそう望みます その人が善良ではなく 死ぬ事が分っているので 望まない場合も あります(おお わお) その人は例えばその様に 彼らを押しつぶします それでも彼らはそうします
本当に 全ての動物は 世界にとって祝福です 一部の動物が一部の 人間を殺しても 気の毒ですが その人はそのように死ぬ ことになっています 動物のせいではありません 一頭の象が他の人々を 殺そうと出てきたのを 覚えてます 彼らが象の 赤ん坊を殺そうとしたからで 赤ん坊を調教するために 嫌がらせし拷問しました 非常に残忍な方法で殴り 泣かせて 制圧しようと する彼女の意志を砕き 調教を繰り返させ 彼女が分らなかったり できない場合は殴るか ナイフで切りつけたり します (はい) 赤ん坊が死んだので 母親は怒りました (はい マスター) 外に出て復讐しました それは非常に稀です(はい) 又は穏やかで温和な牛も 一人の人間を 追いかけその人を 殺したこともありました 我慢の限界だったからで (はい マスター) 多分その人は子牛を 殺したか 残忍な方法で 拷問したのでしょう
一部の人は非常に残忍です ただ殺さずに拷問します そして子供達や実験室で 教える為に 生きている 動物で実験しますが これらも残忍です もうすでに 永久に 禁止されるべきです (はい マスター) 十分強調できません 世界には多くの残忍な 人々や政策の団体がいます 禁止されねばならないのは 愚かで 無知で 残忍で 残酷で 邪悪な政策です 禁じられねばなりません ( はい マスター ) 私達の世界が更にもっと 良くなるまで (はい) 私達の世界が良く なったならです 食肉処理場で動物を 殺すことだけでなく 実験室でも同様です (はい)(はいマスター) ただ殺すだけでなく 拷問するのです! 生体解剖などのように ああ 次の質問をどうぞ
( 前回の会議でマスターが 創られている惑星の事を 話されました)ええ( そしてカルマは繰返し 形成され始めます 惑星がもう輪廻を 体験せず より高位に 進化して 後退しない段階は ありますか? )
それは人間次第です(はい) 天国の全ての神々は 本当に必死に助けています でないと惑星は消えます でも人間は 自分自身に いつでも 諦められる 肉片にさえ まだしがみついています 彼らの好みのために 惑星が終っても構いません! 彼らの子供 孫 ひ孫が地獄に 住んでも構いません パンデミックが起こって いても気にしません 世界が崩壊していても 構わないのです 口の中のその一切れの 肉の為に気にしません! 彼らは構いません! 分らないふりをします 知らないふりをします 意味が分りますか (はい マスター) だから 全ての 人類が何をしているか 次第です(はいマスター)
医者は人々に薬を 服用するように言えますが 彼らが望まなければ薬を 飲むよう強要できません (はい 本当です) 彼らが死にたいのなら(はい) あまりにも有害になる まで …時々私は考えて いました この惑星… ああ 沢山あります! 肉食だけではありません それはアルコール 煙草 麻薬 毒 戦争… 実験室での残虐行為 食肉処理場だけでなく 到る所での動物虐待です (はい マスター) 人間への残虐行為 家庭内暴力 子供の虐待 大人の虐待があります この世には沢山のものが あります! 多くの所が大変被害に遭い 災害の類が進行中です 台風や洪水や…
これ程多くの災害がかつて あったかどうか分りま せん そうは思いません 彼らはまだ口の中に 血まみれで 滴っている 一切れの肉にしがみつき それを食物と呼びます 他の誰かが彼らの周りで 死んでいても 子供達が 苦しんでも気にもしません そして貧困と全てが 至る所にあります どれ位時間がかかるか いつになるか尋ねないで 私は皆がするような質問 を尋ねています 皆がその全てを探求した後 私に答えられるでしょう (はい マスター) 報告でその全てを見る後に
( はい マスター 異星人が 地球にやって来て闘牛の 残酷さを見たという SFの物話があります 彼らは闘牛場の 全ての観客に雄牛が 感じた痛みを 正にその時に 経験させました)ええ( その結果 人々は進んで 闘牛をやめました)ええ( 同様に マスター 動物の差し迫った苦痛を 感じる為に人々の共感を 瞬間的に目覚めさせる 方法はありますか)おお( 地獄でのカルマの 報いや苦しみは 瞬時ではないので 人々は自分の 行動の結果に 気づきません )
ああ それをしています 天国はそうしてます(わお) でも 彼らは戻って 次の時間 次の分 次の秒に同じ事をします (はい マスター) 地蔵経を覚えていますか 一部の菩薩は すべての 菩薩 すべての仏陀が 地獄からでも全衆生を 助け 救済しているのか 尋ねましたが 彼らが 良い立場を得る為に 戻って行くと 再び そうします 再び同じ過ちを犯します 多かれ少なかれ だから地蔵菩薩は今も尚 地獄に留まっているのです 彼らは魔に汚染されて いるからです そして 彼らはこの種の いわゆる脳のチップを 植え付けられています IDを識別するために 人の体や犬の体に チップを植え付ける様に そのようなものです
だから この全てを 終わらせたいのです でも私の全生涯でそれが できるか分りません(はい) だから私の時間はとても 貴重だと言ったのです (はい マスター) だから誰かが注意を引く 為だけに私を煩わせよう とするのが嫌です 下らない事を尋ねたり 何でも 利己的な目的の為だけに (はい マスター) だからそれに忍耐がない のです ありません
OK 今…常に大規模に なされるとは限りません 人々はすぐに死ぬので 心の制御 脳による制御を使うなら その人々は通常生活での 対抗方法が分らないで しょう(はい マスター) 自ら目覚めるべきです そうでないと そのように彼らの心と 脳を制御するなら 彼らは絶望的でしょう もう機能できません 多分一時的にそれが できます するとOK 人々は止まります 次に貴方は解放します それから彼らは戻り再び 彼らの事をします(はい) 脳死状態でなければです 複雑で 簡単ではないです 人間の構造は玩具や ロボットではないからです (はい マスター)
その背後に心の力も あります そしてカルマです(はい) (分ります) カルマの力はなくなり するべき事を除いて 更に多くの事をしたり カルマに多くの問題を加え 圧力をかけないように(はい) 魔はいなくなりました でも 人々の本質の中に 心の中に 脳の中に 何かが尚もあり すぐに 全てが浄化されません でなければ死ぬでしょう (はい マスター) 弟子でさえ 尚も 幾つかのカルマの因果を 経験しないといけません マスターが全て浄化 するなら ここで生きる 理由がないからです (はい マスター)
他に何か質問は? ( いえ 最後の質問でした マスター有難うございます ) OK 幸せですか? 私が話した回答から何か 余分に尋ねたいですか? 回答や質問を通して まだ頭の中で 明確でない ことはありますか? もっと尋ねたいですか ( いえ 十分ですマスター ) 十分ですか(はいマスター) 尋ねる十分な頭脳がないです この全てに1か月かかり ました 皆からの質問は 17個だけです 私は皆が善の一団だと 言います 大集団ではないです それでも 構いません 質問するのは良い事です 物語を読むと約束した ので 読みたかったです でも…できれば私が 何をするか言います (はい マスター) 物語を通して物事を 教えたかったからです (分ります マスター) するともっと多く求める 為の より多くの題材と 霊感があるかも(はい) でも今迄それができません (はい 分りますマスター)
ではさよならを言います 皆のご多幸を祈ります 皆が霊的な力にもっと 同調できますように より高揚し より刺激を受け より創造的でより幸せに 感じられますように ( 感謝します マスター ) OK 次回会いましょう ( 感謝します マスター ) たぶん OK? ( はい マスター ) 日々の祝福を数えること しかできません 明日は何がもたらすか 決して分らないからです ( はい マスター ) いいです 神のご加護を ( 感謝します マスター ) ありがとう 皆さん 勤勉に 心をこめて 無条件に 協力して働いてくれて 皆がマスターパワーと 全能の神の愛を 真に感じますように ( 感謝します マスター ) チャオ