The Importance of the Masters’ Teachings Part 2 of 2

マスターは常に この地球上にいます 全てのマスターが その為に来ました あなたが降りた時に トラブルに遭うことを 知っているからです （その通りです） 全員がトラブルに 遭うため　誰もが 誰もを助けられません 分りますか（はい） だからマスターは 常にあなたと来て 助け出し　思い出させ ようとするのです 「それは違う いいえ やりたいことを 思い出して ここに来る前の 偉大さを思い出して」 等々です でもここにいると 忘れてしまいます 自分自身でさえ 認識できず 天からの マスターを認識せず 親友を認識しません

だから　幾世にわたり マスターの教理を 聞かねばならず ここに降りて 誰かを救うためや マスターを助ける 時に備えて 善良でいることです するとマスターに 負担をかけず 助けたい人にさえ より多くの 面倒を起こさずに 済みます 分りますか 時々そうでなければ 手助けより多くの 面倒を起こすため バランスがあまり 完璧ではありません 時々　例えば ８０％の善を 作るとします　ＯＫ すると　あなたには ４０％の悪があります あなたが助けたい その人やマスターに とってはそれはかなり 沢山の頭痛の種です 分りますか （はい） 時々　役に立っても 例えば５０％などで でも同じく３０％の 悪を作っているので それをほとんど 相殺してしまいます 意味が分りますか またマスターにとって 非常に疲れることで この悪に対処するのは 非常に困難です この習性を正したいか 否かはあなた次第で 輪廻のサイクルの中で それは困難です ですが　知っていれば 分ります　ＯＫ 「どうして」なのか 自身の習性が 例えば　女好きなら 前世からの悪い カルマ(報い)と 明確に分ります すると今生は きっぱりと　女性を 見る事さえいけません 笑っていますが　なぜ なぜ笑うのですか (面白いです)面白い？ 彼には面白くないです 皆さんにとっては あなたが女性なら 見る必要はないです 「なぜ彼女はきれいな 服を着ていて　私には ないの」を除けばね 分りますね それが厄介事です

本当に世界を救いたい 男性や女性がいますが 自身の弱点に 圧倒されています それは皆さんにとって 非常に大きな問題です だから私は時々単独で 働かねばなりません 誰もが　多少のゴミと 一緒にやって来ます 分りますか それがルールです ここに降りて来て 少しでも何か 善い事をしたいなら 悪いカルマ(報い)との バランスを 取らねばなりません 前にあった悪いカルマ (報い)を幾らか 拾上げねばなりません ＯＫ　マスターが あなたに印心を与え その全ての悪いカルマ (報い)を切り離し 焼き払います それで別の生涯に 戻って来なくても 良いのです それから自由になり 天国へ行きます 恐らく第三界へ ですが　見下ろして 助けたい誰かを見たら 又は自己発展のために 降りて来たいか 霊修行で 進歩したいなら 過去にあった 否定性の傾向を 克服すべきです だから　覚えていて 否定的な方へ 向こうとする度に よく考えて下さいＯＫ 「私の悪いカルマ (報い)が以前より 何倍も強くなって 戻って来たの だろうか」と それが問題です 惑星のこの雰囲気に やって来た時 まだ沢山の 似た性質の否定性も 多くあるため あなたの否定性も その一つを 引き寄せ 一緒にくっついて あなたをより 否定的な方向に 向かわせ　単に 自身にある否定的な 傾向にとどまりません 分りますか 類は友を呼ぶ この惑星で肯定的な ものを受取るのは 非常に困難で 殆どが否定的です それで　自分のものを 持ってここに来たら それは磁石のように 他の否定性も ｢類は友を呼ぶ｣の 法則を通して あなたと繋がります それから　あなたは 打ちのめされます ですから　どの方向に 行くのか決める 唯一の人はあなたです 仏陀の教えに従った 方向か イエスの教えに 従った方向か ムハンマドの教えに 従った方向か ジャイナ教の マスターの教えか マハービーラ等々です 何か悪い事をする前に 考慮すべきです ｢それは良くない｣と 疑う何であれ 考える必要があります ｢仏陀はこうするか？｣ ＯＫ？「イエスなら そうするだろうか？」 ｢ムハンマドは私の 行為に賛成するか？」 すると　何をすべきか 分るはずです 分りますか (はい)そうでなければ 手引きがなければ 何であれ　心の中で 思うように振舞い するとそれは 殆どが否定的です この世界の否定的な 力を克服するために まだ十分に瞑想して いないからです 分りますか

ここに来る前に 拾い上げた自身の 否定的な習性は さておき それを克服しようと 否定的な過去に 打ち勝とうとします それは別として あなたにも 異なる他の種類の 否定性があります それで　常に考えて そういう訳で 仏陀の教えは重要で イエスの教えは重要で イスラム教の教えは 重要です 手引きとすることです 分りますか 「預言者はこの場合 どうするだろう」 「仏陀はこの場合 どうするだろう」 「イエスキリストは この場合 どう決めるだろう」と すると　あなたは 失敗しません　ね それが　イスラム教の 教えに従う方法であり 良いキリスト教徒に なる方法であり 真の仏教徒になる 方法です　いいですか 面白半分に読まない事 あなたにとって 良い手引きです それでこの否定的な 領域で失敗しません それであなたは 自身の過去にある カルマの力や この世界の否定的な力 集合的な力に 征服されません　ＯＫ